教育事業

接着技術学校・接着剤入門講座のご案内

[接着技術学校]
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接着はあらゆる産業で応用されていますが、接着の良否が産業における製品の品質に大きな影響を及ぼします。
しかし実務に携わっていて、接着剤及び接着技術を体系的に修得することは容易ではありません。
そこで「接着技術学校」は、誰でも容易に新しい知識、技能を習熟できるよう、通信教育により1971年に開講しました。
修業者のうち約5,650名の方が接着管理士の資格を得て、現場指導者、販売技術者、研究技術者等として各界で活躍しています。

内容
接着技術学校の通信教育期間は1年です。テキストは全3巻の構成となっており、各巻ごとに演習問題を配布して解答を求め、採点の上、模範解答と共にお返しします。最後に東京と大阪の2会場で1日総合面接講義(スクーリング)を行い、規定の単位を得たものを修業とします。希望者は、接着管理士試験を受験することができます。
受講料
1コースにつき45,000円、2コース以上受講する場合は、1コース増すごとに25,000円。
すでに受講した方が他のコースを受講する場合は1コースにつき25,000円。

接着管理士制度について

接着技術学校の修業者には接着管理士の受験資格が与えられます。
この制度は、主として接着技術学校の修業者を対象に認定試験を行い、合格者に対して接着管理士の称号を贈り、接着管理技術の修得者であることを明らかにするものです。

  • 認定試験
    • 毎年3月頃に行います(詳細はトピックスでご案内申し上げます)。
    • 試験は学科試験で、接着技術学校修業程度。
  • 認定試験料、認定料
    • 接着技術学校修業者は認定試験料5,000円。認定料10,000円。
    • 接着技術学校を修業しないで認定試験を受けるものは、認定試験料5,000円。
      認定料45,000円。
  • 接着管理士会
    • 接着管理士の称号を授与されたもので接着管理士会を組織し、会員は会報等により新しい技術の修得について便宜がえられます。
[接着剤入門講座]
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最近の接着剤工業の発展は、質、量ともにめざましいものがあり、産業界において製品の生産に欠くことのできない必需材料となっています。
このような現状から、接着剤及び接着の仕事にたずさわっているみなさまに、接着剤についての基礎的な知識、ことに新しい接着剤を修得して日常業務に役立てていただきたいという主旨で、わかり易く体系的にまとめた接着剤入門講座を、毎年7月東京・名古屋・大阪の各地域で開催いたします。
接着の基礎から勉強されたい方々は、この機会にふるってご参加されるようお奨めいたします。

講習内容
1.接着剤の概説
2.各種接着剤の概要(ことに最近の新しい接着剤の動向)
3.接着剤の選び方・使い方
4.接着剤使用の実例
5.その他、質疑応答
聴講料
1名10,000円 (テキスト代含む)